善本悠介・吉村直人・高橋康介 (2023). 視覚イメージ鮮明性質問紙におけるイメージ生成方法の違いに関する一検討 [口頭発表]. 日本イメージ心理学会第24回大会, TKP東京駅カンファレンスセンター, 東京(対面). 12月2日.
吉村直人・高橋康介 (2023). 水中で心理学実験はできるのか?~潜水活動中の心理学的測定法開発の試み~ [ポスター発表]. 日本基礎心理学会第42回大会, 豊橋技術科学大学, 愛知(対面). 12月2日.
吉村直人・高橋康介 (2023). フィールド認知心理学の一環としての水中環境の可能性 [ポスター発表]. 第14回多感覚研究会, 六日市中学校, 島根県(対面). 11月4日.
高橋康介・吉村直人 (2023). 水の中で心の音を聴く [ポスター発表]. 第14回多感覚研究会, 六日市中学校, 島根県(対面). 11月4日.
高橋康介・氏家悠太・吉村直人・善本悠介・武富礼衣 (2023). 脳内将棋盤から探る視覚イメージの多様性 [ポスター発表]. 日本心理学会第87回大会, 神戸国際会議場・神戸国際展示場, 兵庫(ハイブリッド開催). 9月17日.
米満文哉・池田鮎美・吉村直人・佐々木恭志郎・山田祐樹 (2023). O☆S☆F [口頭発表]. 第5回犬山認知行動研究会議(ICBM), 慶應義塾大学, 東京都(ハイブリッド開催). 1月7日.
米満文哉・池田鮎美・吉村直人・高嶋魁人・森優希・佐々木恭志郎・錢琨・山田祐樹 (2021). 「拡散者にならないで」は「拡散しないで」よりもコロナの感染拡大防止に効果的なのか? [ポスター発表]. 日本認知心理学会第18回大会, 金沢工業大学, 石川県(オンライン開催). 3月3日.
吉村直人・森本光一・村井麻里子・木原悠朔・Fernando Marmolejo-Ramos・Veit Kubik・山田祐樹 (2020). 日本およびスウェーデンにおける人物顔の表情と推定年齢との関係性 [口頭発表]. 第19回情報科学技術フォーラム, 北海道大学(オンライン開催). 9月1日.
吉村直人・山田祐樹 (2019). 周辺視野のフリッカーが誘発する反復運動知覚 [ポスター発表]. 日本基礎心理学会第38回大会, 神戸大学, 兵庫(対面). 12月1日.
吉村直人・山田祐樹 (2019). ダイバーから見る世界:身体的制約が及ぼす認知機能への影響[口頭発表]. 第3回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム (Inuyama CetaPin 3), 京都大学霊長類研究所, 愛知(対面). 10月19日. (優秀発表賞)
吉村直人・山田祐樹 (2019). 境界拡張と股のぞき [ポスター発表]. 認知心理学会第17回大会, 京都テルサ, 京都府(対面). 5月25日.
吉村直人・森本光一・村井麻里子・木原悠朔・Veit Kubik・Fernando Marmolejo-Ramos・山田祐樹 (2019). とあるガネルの国際的査読付事前登録直接追試 [ポスター発表]. 第9回 Society for Tokyo Young Psychologists, 早稲田大学, 東京(対面). 3月9日.
吉村直人・米満文哉・山田祐樹 (2018). 呼吸経路と注意の瞬き [ポスター発表]. 日本基礎心理学会第37回大会, 専修大学, 神奈川(対面). 9月2日.
Yoshimura, N., Yonemitsu, F., Marmolejo-Ramos, F., & Yamada, Y. (2018). Inefficient visual search requires observer's nasal respiration [ポスター発表], 日本認知心理学会第16回大会, 立命館大学, 大阪(対面). 9月2日.
郷原皓彦・吉村直人・山田祐樹 (2017). (`∧´)は交差・反発知覚を変調する [ポスター発表]. 日本基礎心理学会第36回大会, 立命館大学, 大阪(対面). 12月3日.
吉村直人・郷原皓彦・山田祐樹 (2017). コーホー効果––呼吸動作によって変調される交差反発知覚–– [ポスター発表], 日本基礎心理学会第36回大会, 立命館大学, 大阪(対面). 12月3日.
吉村直人・米満文哉・Fernando Marmolejo-Ramos・山田祐樹 (2017). 口呼吸と鼻呼吸による視覚探索への影響 [ポスター発表]. 日本視覚学会2017年夏季大会, 島根大学(対面), 9月6日.